風邪(感冒)の治験・臨床試験(風邪をひきやすい方の健康食品の試験など)

風邪の治験は、風邪の症状が出てから数日以内に医療機関を受診していただく必要があり、症状が出たその時に応募していただけるかどうかが鍵になる分野です。札幌と福岡の2か所で行った健康食品の臨床試験では、約1か月で1,100名の被験者を募集しました。2019年から2026年までには、風邪をひいている方の治験7件と、風邪をひきやすい方の健康食品の試験4件、あわせて11件で、のべ380名の応募を集めました。

分野ごとの実績

分野治験・臨床試験の件数応募数(のべ)
風邪をひいている方の治験7件134名
風邪をひきやすい方の健康食品の試験4件246名
合計11件380名

表は2019年から2026年までの件数と応募数です。約1か月で1,100名を募集した札幌・福岡の健康食品の臨床試験は、この表に含めていません。

風邪に関する健康食品の試験

札幌と福岡の2か所で行った健康食品の臨床試験では、短い期間で多くの被験者を集める必要があったため、地域ごとに広告のデザインや文章を変え、コールセンターの体制を強化して、約1か月で1,100名の募集を終えました。このほか、風邪をひきやすい方の健康食品の試験4件で、のべ246名の応募を集めました。

風邪に関する健康食品の臨床試験(北海道札幌市・福岡県福岡市)

募集地域北海道札幌市・福岡県福岡市
募集人数1,100名
募集期間約1か月

そのほかに担当した風邪をひきやすい方の健康食品の試験

試験の内容応募数募集期間
風邪をひきやすい20〜64歳の方の、12週間の粉末タイプの食品の試験(大阪府大阪市北区)72名
募集目標の2.4倍
約1か月
風邪をひきやすいと感じている20〜64歳の方の、果実ドリンクの試験(神奈川県横浜市)69名
募集目標の3倍超
約3週間
2年以内の冬に風邪をひいた18〜64歳の方の、健康食品の試験(通院5回、東京都大田区)64名
募集目標の6倍超
約1か月

このほか、風邪をひきやすいと感じている20〜49歳の方の、12週間の果実ドリンクの試験(神奈川県横浜市)も担当しました。

風邪をひいている方の治験

風邪をひいている方の治験7件で、のべ134名の応募を集めました。風邪の症状が出てから72時間以内、3日以内、14日以内など、症状が出てすぐに受診していただく必要がある試験です。7〜14歳のお子さまの試験や、風邪の症状がある方のうちRSウイルスに感染している方を対象にした治験も担当しています。

  • 風邪の症状が出てから72時間以内の15歳以上の方の治験(東京都・神奈川県)
  • 風邪をひいたら2回通院する治験(東京都・福岡県・熊本県)
  • 発症から14日以内の急性上気道炎・急性気管支炎(いわゆる風邪など)と診断された15歳以上の方の治験(約8日で通院3回、埼玉県・東京都・神奈川県・大阪府)
  • 風邪の症状が出てから3日以内の7〜14歳のお子さまの試験(通院2回、北海道札幌市)
  • 風邪の症状がある15歳以上の方の治験(東京都・埼玉県・神奈川県)
  • 風邪をひいているお子さまの試験(東京都)
  • 発熱・せき・のどの痛みなど風邪の症状がある18歳以上の方の、RSウイルス感染症の治療薬の治験(約1か月で通院6回、福岡県、募集中)

コロナ・インフルエンザ・RSウイルスなどのワクチンの治験の実績は、コロナワクチンなど感染症・ワクチンの治験・臨床試験のページをご覧ください。

被験者募集サービスの詳細はこちらをご覧ください。

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